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トピックス&ブログ
TOPICS & BLOG


社内ランチ 冬 2025
お世話になっております。 益々寒くなってきましたね。 お鍋が美味しい季節になりました。 お鍋をお昼ご飯として、会社で食べてみたいな・・・・・ はい。 ということで、我々のランチ事情をお伝えいたします。(ネタが切れたという訳ではございません。) 私達は、外食ほとんどしません 隣に「まいばすけっと」という小さいながら充実した商品が並んでいるスーパーマーケットがございますので、ほとんどの社員の皆様はそこで購入して食べております。 しかし、たまに営業メンバーの方が外出する際にお弁当を購入します。 最近の一押し弁当はこれ。 すげえボリューム! そして、素材にこだわった美味しさ。 素材本来の味が楽しめるお弁当でございます。 あああ!もう一回食べたい! 値段は1100円。 量と材料費を考えると、妥当なお値段かとおもいます。 「Cafe puku」さんという名前のレストランで購入。 場所は埼玉県三郷市彦成5-149-2 ぜひ、近くにいた際は寄ってみることをおすすめします! では、来週は「社内ランチ麺類編」です。 お楽しみを♪ 今後は車と飯! 並行して発信い
市原 ワイズプロジェクト
4 日前読了時間: 1分


年末年始の休業期間のお知らせ
いつもお世話になっております。 もう12月!?って言葉を毎年飽きずに言っております。 さて今年も残りわずか・・・2025年いろいろありましたが、なんとか平和な日本で良かです。 弊社の年末年始の休業期間は下記の通りです。 ・12月28日(日)~1月4日(日) 宜しくお願いいたします。
市原 ワイズプロジェクト
12月12日読了時間: 1分


時を刻む哲学:ストップウォッチに込められた職人魂
お世話になっております。 今回は、ポルシェの重要なパーツである「ストップウォッチ」をフォーカスいたします。 1. ヴァイザッハの「無駄を削ぎ落とす」哲学 ポルシェの研究開発拠点である、 ヴァイザッハ のエンジニア たちは、徹底して「速さ」と「軽量化」を追求します。彼らにとって、車に何かを追加することは、重量が増えるリスクを意味します。 ストップウォッチがダッシュボードの目立つ中央に設置された背景には、単に時間を測るためだけでなく、「 ポルシェを運転するすべての時間は、測定され、改善されるべき価値がある 」という、彼らの揺るぎない モータースポーツ哲学 が込められています。 「ドライバーに与える体験」を最優先し、単なる時計ではなく、車の心臓部と連動する精密なパフォーマンスインジケーター として、これを完璧に作り上げました。 「無駄を許さない」 職人気質が、これほど美しく、かつ機能的な形で結実していることに、深く感動を覚えます。 2. 時空を超えた「繋がりの時計」 ポルシェのストップウォッチは、 1960年代のクラシックなレーシングカー...
市原 ワイズプロジェクト
12月10日読了時間: 2分


ある技術者の執念の物語~なぜ「壊れやすい車」が最も安全なのか?~
いつもお世話になっております。 今回は、ドキュメント番組の様に、 常識を破壊して命を守ったストーリーをご紹介させていただきます。 「頑丈で、硬い車ほど安全だ」 多くの人が直感的にそう信じています。しかし、もしその「常識」が、乗員の命を危険にさらす致命的な誤解だとしたら? 危ない世界・・・・ でも、ここで奇跡的に逆転の発想をした方がいました。 それは、 「あえて車を壊すことで、中の人間を守る」 という真理にたどり着いた、一人の天才エンジニアの孤独な戦いの記録がございます。 1. 危険な常識:「硬い=安全」という1950年代の神話 物語の舞台は1950年代。 この時代の車は、まるで 「鉄の箱」 のように頑丈に作られていました。しかし、その強固さこそが、皮肉にも乗員の命を脅かす元凶だったのです。 衝突の際、衝撃は逃げ場を失い、変形しない硬い車体を通じて、凶器のように乗員へと襲いかかりました。 誰もが信じて疑わなかった 「硬い=安全」 という神話が、静かに悲劇を量産していたのです。 2. 天才のひらめき:「人間はタバコ、車は外箱」 そんな時代に、 メルセ
市原 ワイズプロジェクト
12月9日読了時間: 3分
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